ストライクと防御→アクロバット　足払い

先達方とは違う道を往くと意気込んで、終わりなき苦痛で行こう。

アクロバット2枚目はこの時点では取れなかった。飛び膝なら3エナ進行での安定を支えてくれるはず。 結局バレットタイムUG前は飛び膝に支えてもらったが、Act1後半で既にアクロバットでよかったと後悔。

この店で終わりなき苦痛が売っていた。ボス前の店や道中イベントで削除費用が足りなくなるのを恐れて見送る。 やっぱ買っておいてもよかった気も。

当座のメイン火力としてスニーキーストライク。

アクロバットで1エナ使用する動きで攻防共に薄くなりがち。脱力の持続で安定させたい。

2ドローにブロックが付いてくる！ この時点ではバレットタイムで行く予定はなかった。

苦痛をガンガン打ち込むも辛い相手で、ポーション2本飲んだ気がする。 ここで拾った策士と標本のおかげでなんとかきつい中盤戦を超えることができた。

枕…？　使わなかったような

ガスと迷ったがどうせなら苦痛を選ぶぜ！ 実際苦痛は3枚くらい入っていると打ちたい時に打てて便利だった。 2枚までなら戦闘開始直後の7ドローで引いても総カード9枚で手に収まるし、3枚引いて1枚溢れても結局捨て札行きを何枚かキープしたいので問題ない。 ただ序盤の削除が進んでいないデッキで5ドロー中3枚引くと事故が起きるかも。

バックドロップ2枚目。これは取って良かったかよくわからない。パズルは序盤機能してたかも。

UGすると随分信じられるカードになる。

窒息に一目惚れ。 現状、ボスやエリートには火力が不安。 0エナカードが実質6枚入っているとカウントすれば噛み合いそう。

0エナが来た！

方針が決まったのでもう一枚もUGしちゃう。

じゃ、じゃあピラミッド取っちゃうよねぇ。 このボス報酬から先達の方と似たような内容になってしまいました。バースト+アストロからなら何か見えただろうか…？

2枚目スニーキー。今の構成だとピラミッドもあるし許容できる。UG済みなのがおいしい。どうせ準備かアクロバットがもう1枚欲しいし。 スライス2枚目はいらない。ここで苦痛が取れるなら1枚目もいらなかった。

幻姿も取ったし窒息も稼げるし。

邪魔なストライクと防御を消したいので見送り。

店2つルートなので次の店でも削除できそう。

セットアップも考えたけどUG間に合わなさそうだし、準備は必要。

やっと2エナになって選択肢が増える。

0エナ。初動の安定を狙って。 ただ後半、バレットタイム後にスニーキー2枚打って4エナ余り、Xカードがあればという展開が多かったので串刺しにしておけば良かった。

パワーは1枚も取らなかったね。。

目算通り順調に消せてるぞ！

あれ…店？ 無駄遣いしてないのになんか損した気分になっていたら、クローク＆ダガーがセールで買えるじゃないか！ 素晴らしい！UGすればブロック1枚で窒息3枚分美味しい。

窒息UG。HP5失うはめちゃくちゃ美味しい！ 先ほどのクローク＆ダガーから6ブロック+23ダメ出る。 HP失う効果は毒ダメと同じでブロック無視なので複数敵の場合、窒息だけ打っておけば他を倒しながらブロックの下を削る動きができ、ボス戦などで得した気分になれる！

タングステン！

ここでサバイバーと幻姿がUGされて美味しかった。

9点UG

フィナーレいけるかなと取ったけど大活躍でした。 ピラミッドで窒息バレットタイムを準備する動きになるので調整が容易だった。6枚でターン終了して4枚引けるし、10枚の時にアクロバットで1枚だけ引ける。

鍵と迷ったけど檻で正解。

ディフレクトは魅力的に映ったけど幻姿があったので見送った。

イチゴが引けて最大HP29だったことに恐怖する。

これは全部消せそう。

タダ飯助かる。

ちょっと考えたけど取ってしまった。後悔することになる。

落ち着いたので鍵。

痒いところに手の届く補強。このカード強すぎでは？

ずっと後回しになってたカード。めちゃくちゃ便利になった。

鍵

幻姿と死体爆破で余裕。 剥がし用劇毒。 窒息ダメ重視なので弱体はなくても。

ここの報酬、両方とも偉い。

全消し！

苦痛の管理にディスカードが足りなかった。

欲望に負けました。

硬くして。 想定していた強化は全部できた。 このデッキではピラミッドで溜める動きになるからかアクロバット強化は必要と感じなかった。ディスカ能力の方が大事で、1枚増やしても良かったのかも。

思いの外デッキが育っていて余裕の勝利。

保険で幻姿2枚目UG。

最後に買えるなら欲しい。

標本と爆破で余裕。 角は振り返って入手に気づく。使えなかった。 ポーションのセレクトは気が利いている。

幻姿やディスカードがそもそも強いんだけど、かなり安定したパワーのあるデッキになりました。 レリックも噛み合っているものはすごく強かった。苦痛をはじめカードの枚数、窒息・バレットタイム・スニーキー・ドローの順番、ピラミッドに貯めておくカードやフィナーレ用の山札と、自分のレベルでは管理する項目が多くて、めちゃめちゃ攻略に時間が掛かったけど、プレイが楽しいデッキになったのは良かった。 反省点は途中から先達の方と似通った道筋になってしまったこと、もう少しコンセプトがはっきり出るよう構成を絞りたかったですね。飛び膝・反射・騙し討ちは抜いて、もう1枚苦痛・アクロバットを早めに挿して、串刺し追加だろうか。スライス・バックフリップは判断つかず。 もしくはもっとシンプルに攻撃は苦痛・窒息、足払いと外套、アクロバットと策士。ありがとうございました。